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私がまだ10歳だったとき、母は私に姉の白い綿の下着を着て学校に通わせました。そして妹のケイティは、私が彼女の下着を着ているのが見えるように、彼女のガールフレンドの前で遊び場でズボンを下ろさせました。みんなが私の下着を見て、私を女の子用下着を着た小さな女の子と呼び、私が妹の白い綿の下着を着ているのを男の子全員に見られるように、ズボンを履かずに私を庭で歩き回らせました。少女。休み時間の後、私たちは教室に戻り、妹の白い綿の下着を着て座っていました。すると、女の子の下着を着ている女の子のような気分になりました。下着はきつくて柔らかく、私の小さなペニスに対する感触が気に入りました。滑らかでタイトで、私は女の子のパンティーを履いている女の子のような気分になり始め、誰に見られるかは気にしませんでした。学校が終わって家に帰ると、ケイティは私を玄関のポーチに立ってズボンを下ろし、近所の人全員に私の小さな女の子の下着が見えるようにそこに立たせました。それから彼女はリー・マリに私の下着を触るように言いました、そして彼女は触って、私がそれが好きかどうか尋ねました。ケイティは私に「そうだ」と言わせました。私は妹の白い綿の下着が好きで、小さな女の子のように毎日それを学校に着て行きたかったのです。
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